肝臓

セサミンでアトピー改善

アトピー性皮膚炎はアトピー素因の遺伝によるものや皮膚のバリア機能が弱いことが原因と考えられ、最近では子供だけでなく大人にも多くなっています。
また乳幼児頃に始まり大人になると改善されるとも言われていましたが、現在では大人になってから発症する人もみられます。
これらは生活環境の変化や欧米化した食生活などが関係していると考えられます。

アレルギーは何らかのアレルゲンに対して体が過剰な免疫反応を引き起こす身体の防衛反応です。
しかしそれによって炎症や痒み、鼻水、じんましんなどといった不快な症状を引き起こしてしまいます。

アトピー性皮膚炎はハウスダストやダニ、花粉、カビなど空気中に浮遊しているアレルゲンに対して過剰反応し、ヒスタミンが大量に分泌され痒みを引き起こします。
また牛乳や卵などの食べ物がアレルゲンとなることもあります。

痒みを引き起こすヒスタミンは脂質代謝から作られるリン脂質を原料としています。
脂質代謝を抑えることでヒスタミンの生成を抑制する効果があると言われるのがセサミンです。

セサミンには血液中のコレステロールを下げる働きや、脂質が腸から吸収されるのを防ぐ働きがあるためヒスタミンの生成を抑えてくれます。
さらに強い抗酸化作用もあるため、アレルゲンによって傷ついた肌細胞を修復し再生するのを助けてくれるので、アトピー性皮膚炎の改善に効果が期待できます。